Wi-Fiルーター

Wi-Fiルーターの電気代はいくら?消費電力を実測して月額を計算

Wi-Fiルーターの消費電力を実測し、電気代の目安を解説したアイキャッチ画像

こんにちは、家ネット再構築のジュンです。

Wi-Fiルーターは基本的に24時間つけっぱなし。だからこそ、「毎月どのくらい電気代がかかっているんだろう」「寝るときや外出時は電源を切ったほうがいいのかな」と気になりますよね。

私も以前は、Wi-Fiルーターの消費電力について「せいぜい数Wから十数Wくらいだろう」と数字だけ見ていました。

ただ、現在使っているBUFFALO AirStation WSR3600BE4P-BKにはメーカー公称で14.1W(最大)と書かれています。もし14.1Wを24時間使い続けたと仮定すると、31円/kWhで月約315円です。

そこで今回は、実際のところ何Wくらいなのか確かめるため、ワットチェッカーを購入して自宅のWSR3600BE4P-BKを測ってみました。

結果は、通常待機時で4.1~4.2W、YouTube視聴中で4.4~4.7W、約900MBのファイルをダウンロードしているときで5.8~6.3W

少なくとも今回の使い方では、メーカー公称の最大14.1Wよりかなり低い数字でした。

この記事では、この実測結果をもとにWi-Fiルーターの月額・年間の電気代を計算し、つけっぱなしでいいのか、夜や外出時に電源を切るとどのくらい節約できるのかまで見ていきます。

記事のポイント

  • Wi-Fiルーターを24時間使ったときの電気代
  • WSR3600BE4P-BKの実測消費電力
  • 夜間や外出時に電源を切る節電効果
  • Wi-Fiルーターの電源を切るときの注意点

Wi-Fiルーターの電気代

まず、Wi-Fiルーターの電気代がどのくらいになるのか、ワット数からざっくり把握しておきましょう。

電気代は機種の消費電力だけでなく、実際の使用状態や契約している電力会社の料金によって変わります。

5Wから20Wの月額目安

この記事では、家電製品の電気代を比較するときの目安として使われている31円/kWh(税込)で計算します。実際の電気料金は電力会社や料金プランによって異なるため、以下はあくまで一般的な目安です。

消費電力 1日の電気代 30日の電気代 1年間の電気代
5W 約3.7円 約112円 約1,358円
10W 約7.4円 約223円 約2,716円
14.1W 約10.5円 約315円 約3,829円
15W 約11.2円 約335円 約4,073円
20W 約14.9円 約446円 約5,431円

10Wなら月約223円、15Wでも月約335円です。エアコンや電気ヒーターのように、一台だけで電気代を大きく押し上げる家電とはだいぶ性格が違います。

ただし、Wi-Fiルーターは24時間365日動かすことが多い機器です。1日あたりは数円でも、年間では千円単位になります。

メッシュWi-Fiの子機や中継機を複数台使っていれば、それぞれに電力が必要なので合計額も増えます。

Wi-Fiルーター1台の電気代は月100円台~数百円程度がひとつの目安。ただし「仕様表の最大消費電力」と「普段の実際の消費電力」は同じではありません。

電気代の計算方法

自分のルーターが何Wなのか分かれば、電気代は簡単に計算できます。

消費電力(W)÷1,000×使用時間(h)×電気料金単価(円/kWh)

例えば10Wのルーターなら、24時間で「10÷1,000×24×31=約7.44円」。これを30日続ければ約223円です。

ただ、ここで気をつけたいのが、仕様表にあるワット数が「最大」なのか「通常時」なのかという点です。

最大値をそのまま24時間分掛ければ、実際より高めの試算になることがあります。

消費電力を実際に測定

そこで、私が使っているBUFFALO AirStation WSR3600BE4P-BKをワットチェッカーにつなぎ、動作状態を変えながら消費電力を確認しました。

メーカー仕様では14.1W(最大)ですが、普段の自宅環境では何Wなのかを見ていきます。

今回の測定条件

測定時のWSR3600BE4P-BKはAPモード、EasyMesh OFFです。ノートPCをWPA3でWi-Fi接続し、そのパソコン側でYouTubeを再生したり、約900MBのファイルをダウンロードしたりして表示の変化を確認しました。

なお、この測定は家庭内で行った実測であり、試験室で一定条件を作った測定ではありません。接

続台数、無線の状態、使用機能、通信量などで数値は変わるため、「WSR3600BE4P-BKは必ずこの消費電力になる」という意味ではありません。

◆ジュンのワンポイントアドバイス

今回測ってみて感じたのは、ワット数は固定ではなく通信状況に合わせてちゃんと動くということ。仕様表の最大14.1Wだけを見て月額を計算するより、普段どのあたりで動いているか実測すると、かなりイメージしやすくなりました。

起動直後は2.1~2.2W

最初に電源を入れた直後を見ると、ワットチェッカーは2.1~2.2Wあたりを表示しました。写真では2.2Wです。

BUFFALO WSR3600BE4P-BKの起動直後にワットチェッカーで消費電力2.2Wを測定している様子

WSR3600BE4P-BKの起動直後をワットチェッカーで測定。今回の測定では2.1~2.2Wから徐々に上昇し、通常時は4.1~4.2W前後に落ち着いた。

興味深かったのは、2.2Wのまま落ち着いたわけではないことです。起動処理が進むにつれて表示はゆっくり上がっていき、しばらくすると4.1~4.2W前後になりました。

なので、この2.1~2.2Wは「普段の待機電力」ではなく、あくまで今回の測定で起動直後に確認できた値として扱うのが正確です。

通常待機時は4.1~4.2W

スマホなどの機器はつながっているものの、大きな通信を行っていない状態では、4.1~4.2Wあたりで落ち着きました。写真では4.2Wです。

BUFFALO WSR3600BE4P-BKの通常待機時にワットチェッカーで消費電力4.2Wを測定している様子

WSR3600BE4P-BKを通常使用している状態で測定。大きな通信をしていない待機時は4.1~4.2W前後で、写真では4.2Wを表示している。

私の使い方では、この数字が「特に大きな通信をしていない普段の状態」に最も近いと考えています。

仮に4.2Wが24時間、30日間ずっと続いたとして31円/kWhで計算すると、電気代は月約94円。1年間なら約1,141円です。

実際には通信量に応じて上下するので、毎月きっちり94円になるわけではありません。

それでも「最大14.1Wだから月315円ほど」とだけ考えるより、実生活に近い目安が見えてきました。

YouTube視聴中は4.4~4.7W

次にノートPCをWi-Fi接続し、YouTubeで動画を視聴しました。このときは4.4~4.7Wほど。写真を撮ったタイミングでは4.7Wを表示しています。

BUFFALO WSR3600BE4P-BKでYouTube動画視聴中にワットチェッカーで消費電力4.7Wを測定している様子

WSR3600BE4P-BK経由でノートPCからYouTube動画を視聴しながら測定。消費電力は4.4~4.7W前後で、写真では4.7Wを表示している。

待機時の4.1~4.2Wから少し上がったものの、急に10Wを超えるような変化ではありませんでした。

写真の4.7Wが24時間続くと仮定した場合でも、月額は約105円、年間では約1,276円です。

もちろん現実には24時間ずっとYouTubeを流し続けるわけではないので、この金額は比較用の試算になります。

大容量通信では5.8~6.3W

さらに通信量を増やすため、ノートPCで約900MBのファイルをダウンロードしました。この状態では5.8~6.3W程度まで上昇し、写真では6.0Wを表示しています。

BUFFALO WSR3600BE4P-BKで約900MBのファイルをダウンロード中にワットチェッカーで消費電力6.0Wを測定している様子

WSR3600BE4P-BK経由でノートPCに約900MBのファイルをダウンロードしながら測定。消費電力は5.8~6.3W前後で、写真では6.0Wを表示している。

今回の4つの状態では、ファイルダウンロード中が最も高い値になりました。

6.0Wを24時間使い続けるという極端な仮定でも、月約134円、年間約1,629円です。

つまり、今回の測定範囲では通信量が増えるほど消費電力も増えましたが、最大14.1Wには届いていません。

実測結果を表で比較

4枚の写真と測定中に確認した範囲をまとめると、次のようになります。

測定状態 確認した範囲 写真の値 30日換算 年間換算
起動直後 2.1~2.2W 2.2W 約49円 約597円
通常待機時 4.1~4.2W 4.2W 約94円 約1,141円
YouTube視聴中 4.4~4.7W 4.7W 約105円 約1,276円
約900MBダウンロード 5.8~6.3W 6.0W 約134円 約1,629円
メーカー公称最大 14.1W 約315円 約3,829円

30日・年間換算は、それぞれ写真に写った消費電力が24時間ずっと続くと仮定した数字です。実際の電気代ではありません。

それでも、通常待機時4.2Wなら月約94円、大きなファイルをダウンロードしている6.0Wでも月約134円という比較は、Wi-Fiルーターの電気代を考えるうえでかなり参考になります。

最大14.1Wとの差を考える

WSR3600BE4P-BKの公式仕様には、消費電力14.1W(最大)と記載されています。

一方、今回の実測では通常待機時4.1~4.2W、大きなファイルをダウンロードしている状態でも5.8~6.3Wでした。

最大値は常時の数字ではない

ここは「メーカー値と実測値が違う」と考えるより、数字の意味を分けて見るのが大事です。

14.1Wは最大消費電力です。接続台数や機能の利用状況、通信状態などが異なれば、実際に使う電力も変わります。

私の家ではAPモード、EasyMesh OFFという条件なので、別の家庭で同じ結果になるとは限りません。

そのため、電気代を計算するときは、最大値から「上限寄りの目安」を出す方法と、実測値から「自宅での利用に近い目安」を出す方法を使い分けると分かりやすいです。

通常時なら月100円前後

今回の通常待機時は4.1~4.2Wでした。範囲の上側である4.2Wを使っても月約94円です。

一方、14.1Wで計算すると月約315円。その差は約221円になります。

ただし、実際の一か月には動画視聴、大容量ダウンロード、複数端末の通信などが混ざります。

だから「うちのWSR3600BE4P-BKは毎月94円」と断定するのではなく、普段は4W台、通信量が増えた場面では6W前後まで上がったという実測結果を軸に考えるのが自然でしょう。

◆ジュンのワンポイントアドバイス

電気代を本当に細かく知りたいなら、瞬間のW表示だけでなく、積算電力量を数日から1週間ほど測る方法もあります。今回は状態別の変化を見ることを目的にしましたが、長期間測れば生活パターンまで含んだ、さらに現実に近い数字が出せます。

つけっぱなしで大丈夫か

電気代が月100円前後なら、「それなら毎日電源を切らなくてもいいかな」と感じる人もいるでしょう。私も、Wi-Fiルーターは通常つけっぱなしで使っています。

常時接続を基本に考える

家庭のWi-Fiルーターには、スマホやパソコンだけでなく、テレビ、ゲーム機、プリンター、スマート家電などがつながります。

必要なときにすぐ通信できることを考えると、普段は常時稼働させておくほうが使いやすいです。私の家でもWSR3600BE4P-BKを毎晩切るような運用はしていません。

ただ、つけっぱなしなら設置環境には気をつけたいところ。通気口をふさいだり、熱がこもる収納の奥へ押し込んだりせず、周囲に空間を確保します。

発熱が気になる場合は、Wi-Fiルーターが熱い原因と対策も参考にしてください。

夜8時間切っても月約31円

では、寝ている8時間だけ電源を切ったら、どのくらい節約できるでしょうか。

通常待機時の写真に写っている4.2Wを使い、「毎日8時間だけ完全に電源OFF」と仮定します。

4.2W÷1,000×8時間×30日×31円で、節約できる金額は月約31円です。

年間なら約380円ほど。もちろん少しでも節電したいなら意味はありますが、毎晩コンセントを抜いて朝に戻す手間と比べると、私は常時接続の便利さを優先します。

さらにWSR3600BE4P-BKにはファームウェア自動更新機能があり、更新時刻の設定もあります。

電源が切れている時間帯は当然その機器が更新処理を行えないため、夜間停止を習慣にする場合は自分の更新設定も確認しておきたいところです。

Wi-Fiの安全性やファームウェア更新については、Wi-Fiルーターのセキュリティ対策でも詳しく解説しています。

外出中の節約額は小さい

仕事や買い物で8時間家を空けるとして、通常待機時4.2Wを8時間停止した場合の差は約1円です。

1日まるごと切った場合でも約3.1円。短時間の外出ごとに電源を切るより、そのまま使うほうが手軽だと私は感じます。

一方、数日から数週間の旅行で家を空け、留守中にネットを使う機器が何もないなら、電源を切る選択肢はあります。

ただし、防犯カメラ、見守り機器、スマートロック、スマート家電などを外出先から使う場合は話が別です。

Wi-Fiルーターを止めれば、それらもインターネットへつながらなくなる可能性があります。

外出時の電源OFFは電気代だけで決めないようにしてください。留守中にネット接続が必要な機器がないかを先に確認しましょう。

電源を切るときの方法

長期不在や通信トラブルなどでWi-Fiルーターを停止する場合は、電源の切り方も確認しておきましょう。「電源OFF」と「初期化」はまったく別です。

ACアダプターを外す

電源スイッチがないWi-Fiルーターでは、ACアダプターを外して停止する方法があります。ケーブル部分を強く引っ張らず、プラグやアダプター部分を持って扱いましょう。

なお、RESETボタンは通常の電源OFFに使うものではありません。RESETを操作すると設定が初期化される場合があるため、「電源を切りたいだけ」のときに押さないよう注意してください。

自宅の機器構成も確認する

私の家では、NTTのPR-500MIがONU一体型ホームゲートウェイとしてルーター機能を担当し、WSR3600BE4P-BKはAPモードで使っています。

そのため、WSR3600BE4P-BKだけを停止すればWi-Fiは使えなくなりますが、PR-500MIへ直接つないでいる有線機器まで同じように止まるわけではありません。

家庭によってはONU+Wi-Fiルーターの2台構成だったり、ホームゲートウェイ+APだったりします。

電源を切る前に「この機器を止めたら何が使えなくなるのか」を把握しておくと安心です。

配線や初期設定そのものが分かりにくい場合は、Wi-Fiルーターの接続方法と初期設定も参考にしてください。

再起動なら順番を意識する

節電ではなく、通信トラブルの対処として電源を切るなら「再起動」です。

ONUやホームゲートウェイも含めて再起動する場合は、電源を切って少し待ったあと、回線側の機器を先に起動し、完全に立ち上がってからWi-Fiルーターを起動すると確認しやすくなります。

詳しい順番や待ち時間は、Wi-Fiルーターの再起動方法で解説しています。

電気代を抑える考え方

Wi-Fiルーターの節電は、毎日こまめにコンセントを抜くことだけではありません。

今回の実測値を見ると、まず「どのくらいの金額を節約しようとしているのか」を把握することが大切だと感じます。

不要なネット機器を見直す

Wi-Fiルーター1台が4W台でも、中継機やメッシュWi-Fiの子機を何台も動かしていれば、その分だけ消費電力は増えます。

もちろん電波を届けるために必要な機器なら、そのままで問題ありません。

一方、以前使っていた中継機を何となく挿したままにしている、使っていない旧ルーターが動き続けている、といった状態なら確認してみる価値があります。

毎晩メインルーターを切る前に、24時間動いている不要な機器がないかを見る。こちらのほうが生活への影響を抑えやすい場合もあります。

省電力機能があれば確認する

機種によっては、スケジュールに合わせて省電力状態へ移行する機能があります。WSR3600BE4Pシリーズにも節電機能が用意されています。

ただし、省電力状態でどの機能が停止するかは設定内容によって確認が必要です。Wi-Fiを止めれば当然その時間は無線通信できません。

使う場合は、メーカー公式の取扱説明書を確認して、自宅の利用時間に合う設定を選びましょう。

買い替えは総合的に考える

消費電力の小さいWi-Fiルーターへ買い替えれば、長い目では電気代を抑えられる可能性があります。

ただ、年間数百円を節約するためだけに数千円、数万円のルーターへ買い替えると、購入費を回収するまで時間がかかります。

買い替えを考えるなら、消費電力に加えて、対応するWi-Fi規格、必要な接続台数、ファームウェア更新の提供状況、LANポート、通信の不調なども合わせて見たいところです。

選び方については、Wi-Fiルーターの選び方で詳しく紹介しています。

私自身、約10年使ったWG1200HSからWSR3600BE4P-BKへ替えた理由も電気代ではありません。

古いルーターの更新が終わっていたことや、家庭内にWi-Fi 6対応機器が増え、今後Wi-Fi 7対応端末も使うことを考えて買い替えました。

Wi-Fiルーターの節電は、月に何円変わるのかを計算してから考えるのがおすすめです。今回の通常待機時4.2Wなら、24時間30日で約94円。毎日8時間切っても差は月約31円という試算になります。

よくある質問

Wi-Fiルーターの電気代、消費電力、つけっぱなしについて、よく出てくる疑問をまとめます。

Wi-Fiルーターの電気代FAQ

Q1. Wi-Fiルーターの電気代は月いくらですか?

A. 消費電力によって変わります。31円/kWhで24時間、30日使う場合、5Wなら約112円、10Wなら約223円、15Wなら約335円です。今回実測したWSR3600BE4P-BKの通常待機時4.2Wを同じ条件で計算すると約94円になります。ただし、実際の消費電力と契約している電気料金によって変わります。

Q2. Wi-Fiルーターは何Wくらい使いますか?

A. 機種や通信状態によって異なります。WSR3600BE4P-BKはメーカー仕様で14.1W(最大)ですが、私の環境では通常待機時4.1~4.2W、YouTube視聴中4.4~4.7W、約900MBのファイルダウンロード中5.8~6.3Wでした。別の環境で同じ数値になるとは限りません。

Q3. 寝るときに電源を切ると節電になりますか?

A. 電源を完全に切っている時間分の消費電力は減ります。ただ、通常待機時4.2Wを基準に毎日8時間停止すると仮定しても、31円/kWhでは月約31円の差です。自動更新の設定や、夜間もネットを必要とする機器がないか確認してから判断するのがいいでしょう。

Q4. 外出時はWi-Fiルーターを切るべきですか?

A. 数時間程度の外出なら、節約できる金額はかなり小さくなります。4.2Wなら8時間で約1円です。長期不在なら停止を検討できますが、防犯カメラやスマート家電など留守中もネットを使う機器がある場合は電源を切らないよう注意してください。

Q5. Wi-Fiルーターの正しい電源の切り方は?

A. 電源スイッチがない機種では、ACアダプターを外して停止する方法があります。通常の電源OFFでRESETボタンを押す必要はありません。ONUやホームゲートウェイまで再起動する場合は、使っている機器の取扱説明書や回線事業者の手順も確認してください。

まとめ

Wi-Fiルーターを24時間つけっぱなしにしたときの電気代は、消費電力によって変わります。

今回、私が使っているWSR3600BE4P-BKを実際に測ったところ、通常待機時は4.1~4.2W、YouTube視聴中は4.4~4.7W、約900MBのファイルダウンロード中は5.8~6.3Wでした。

メーカー公称の14.1W(最大)だけを見ると月約315円ですが、通常待機時の写真に写った4.2Wを24時間30日使う仮定なら約94円です。

  • 通常待機時は4.1~4.2Wを実測
  • YouTube視聴中は4.4~4.7Wを実測
  • 約900MBのダウンロード中は5.8~6.3Wを実測
  • 4.2Wなら24時間30日の試算で月約94円
  • 毎日8時間切った場合の節約額は月約31円

こうして数字にしてみると、私は毎日こまめに電源を切るより、つけっぱなしで安定して使える便利さを優先していいかなと感じました。

もちろん、電気料金は契約先によって違いますし、Wi-Fiルーターの消費電力も機種や使用環境によって変わります。この記事の金額は一般的な目安として見てください。

正確な製品仕様や省電力機能、自動更新の設定はメーカー公式サイトをご確認ください。電源まわりに異常な発熱、変形、焦げたような臭いなど安全上の不安がある場合は使用を中止し、メーカーや電気設備に詳しい専門家へ相談したうえで最終的な判断をしてください。

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ジュン

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